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優愛のゆいたい事も､
分かる…､
けど､
今はどっちかが折れて…､
穏便に済ます方がいいねん…､
おみも怒ってるし…汗
それで当て付けのように､スカート捲って…､
火傷してる部分にキスをしてきた…､
『おみッ!!いややｯ………ｯｯ……ｯｯ汗／／／』
ほんま恥ずかし過ぎる…／／／
彩「………ｯｯ!!」
健「あぁー汗､やってまいよった…笑」
N「臣ちゃん､やめなさい!!」
隆「優愛も居るんだぞ！汗」
臣「ﾁｭｯ……続きは帰ってからな！笑」
『ｯｯ……もう!!いやｯ!!／／』
岩「ははっ笑」
隆「断れてんじゃんか！笑」
臣「はぁ？拒否権とかねぇし！」
『……早く､撮影行ってきぃ!!／／』
恥ずかし過ぎて､おみの肩を叩いた…／／
臣「フｯ笑､分かったから､叩くな！」
『……／／／』
臣「優愛だけ連れてくから､ここで待っとけ！
痛いだろうし！な？笑」
おみはうちの頭に手を乗せた…､
『うん／／』
臣「終わったら､すぐ戻るから！
航？」
航「はい笑」
臣「氷だけ､Aにやって！笑」
航「了解っす！笑」
優「ママぁ？」
優愛が泣き顔で､近付いてきた…笑
『優愛､おいで？笑』
優「………ｯｯ､」
うちは優愛を抱きしめた…､
すると､優愛はまた涙を流した…､
『優愛､ありがとうね？笑､
ママ､大丈夫やから！』
優「うんｯｯ…､」
『ママ､待ってるから！
ママの代わりに､カッコイイ三代目のみんなを見ておいで？笑』
優「うんｯｯ!!」
臣「優愛？行くぞ！笑」
優「うんｯｯ!!」
おみが優愛の肩を抱いて､みんなと出て行った…笑
航「はい笑､氷！」
『ありがとう汗』
航「うわぁ､かなり赤くなってるやん！汗
痛くない？」
『ちょっとヒリヒリするぐらいやから大丈夫！
航も､早く行って！彩華さんも！』
航「あぁ笑､大人しくしときぃや！」
『うん！分かったから！笑』
彩「航さん､先に行っててもらえますか？」
航「はぁ？なんでやねん！汗､
お前､まだ仕事あるんやで？」
彩「分かってます！
Aさんと話したいんです…2人で……､」
おみの事かぁー､
うちは話したくないんやけど…汗
『彩華さん？』
彩「はい」
『後で時間作るから､仕事だけはちゃんとしてきぃ！うちと話をするぐらい､いつでも出来るんやしな？』
航「A…､汗」
『航､彩華さんと話をする事は､おみらにゆーたらあかんで？心配するから！笑』
航「………分かった汗」
まぁ､多分ゆーやろうけどな…汗
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馬場麻奈未 - この小説は、スッゴク大好きです😆🎵🎵この小説を読んでから臣くんを好きになっちゃいました😍💕 (2021年12月6日 2時) (
レス) @page17 id: a95387b2eb (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - 臣ちゃん妻さんさん» 初コメントありがとうございます！やっぱり三代目の姫やないとダメですよねぇー笑 (2018年10月17日 9時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
臣ちゃん妻さん(プロフ) - 持ち場チェンジで三代目の姫になりましょう！笑 (2018年10月17日 0時) (レス) id: 36191a0b1c (このIDを非表示/違反報告)
ははりん(プロフ) - わかりました(^.^)楽しみしてますね(^з^)-☆ (2018年10月16日 21時) (レス) id: 760ff1d5c4 (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - ははりんさん» コメントありがとうございます！まだ公開出来る状態じゃないので､出来るようになり次第公開させて頂きます！笑 (2018年10月16日 21時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ri
| 作成日時：2018年10月13日 21時
