誕生日イニング(ノリ) ページ34
去年の3月(2年生)
貴子「奥村さん…明日ね川上君の誕生日なの!!だからケーキを一緒に作ろう」
そう、明日からノリの誕生日である。
「プレゼントはどうするの?」
唯「もちろん用意しますよ!!奥村先輩」
幸子「今回のケーキの材料は・・・奥村先輩ですよ」
「へ!?」
ノリのイメージの果物を買った。クリームは藤原さんがちょうど買ってたらしい。
キウイとパイナップルといちごを買った。
買ってきて・・・ケーキ作りをした。うーむ・・・傑作だな(汗
翌日
今日はオフなので・・・朝から祝うことに。もちろんプレゼントを用意しました。
純「そろそろ呼んでもいいじゃねーか?」
「白州・・・呼んで来てもらえない?」
白州「分かりました」
アタシらはクラッカーを用意した。ガチャ
パアアアアーン!!
全員「誕生日おめでとうノリ/川上」
ノリ「あ…ありがと・・・ござい・・・ます(汗」
ノリは固まっていた。
貴子「川上君、マネージャーから手作りケーキよ」
ノリ「ありがとうございます」
「ノリ、アタシからはこれ・・・プレゼント」
プレゼントを渡した。
ノリ「これって・・・J−ROCKのCD!!ありがとうございます光華先輩」
「いいえ(本当は2日前に探してて、やっと見つけたCDよ)(汗」
それは個人の秘密。
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作者名:ダイヤ様 | 作成日時:2017年3月3日 17時