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休息（side光舟） ページ14
あれは、俺らがまだ小さかったころ。
光華＝7歳，光舟＝４歳
俺は光華姉の試合を見に行ってた。
パァーン！
審判「ストライク！バッターアウト」
ビュンッ
受け取った後、すぐにランナーを牽制した。
審判２「アウト！チェンジ」
客「確かあの嬢ちゃんの方がキャッチングが柔らかいなぁ〜」
客２「投手のリードが光キャッチングだな(驚」
客「あの嬢ちゃん、まだ小１年だろう！？確か…名前は何だ？」
お客も多く、光華姉の活躍に驚きていた。
女性「へぇ〜あの捕手の名前って、奥村光華ちゃんかぁ〜！！クールだけど可愛いね」
打席では…カッキーン！
客「おぉ〜！！左右間に火のような打球だぞ！！」
光華姉のバッティングもチームに貢献するほどの選手だった。
母「凄いでしょ！光舟、光華だって野球部のレギュラーを取ってたんだよ」
このとき俺は、野球をしたいという好奇心が頭の中で広がった。
光華の投げと打ち
右投げ・右打ち
投手(変化球)
△スライダー
△ツーシーム
△フォーク
△シュート
△カーブ
の５種類
キャッチャー
肩 ◎
牽制 ◎
キャッチング perfect
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作者名：ダイヤ様 | 作成日時：2017年3月3日 17時
