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謝罪 ページ2
「この度は、作者の不更新で皆様に迷惑をかけたことを木の葉一同を持ってお詫び申し上げます」
「「大変申し訳ございませんでした!!」」
オ「よくもまぁこんなに日を開けたことだな
見てみただいてる方に失礼だとは思わないのか」
「全くそうだ こんな駄作を見ていただいてるんだからしっかり更新ぐらいしろよ」
サス「ほんとにそうだ これだから駄作者は行けないんだ ウスラトンカチめ」
サク「まぁ、仕方ないわよアホなんだから」
ナ「修行が足りないってばよ!」
ヒ「まぁまぁみんな汗
作者にも色々あったんだよきっと」
ナ「色々ってなんだってばよ」
ヒ「えぇっ!それは分からないけど……」
「とりあえず腑抜けていた事は事実だ
どんな事情だろうとここまでみんなを待たせたんだこれからは、しっかりして貰わないとな」
オ「あぁ、確かにそうだな」
「ということで」
「「こんな作者と駄作だけどこれからもよろしくお願いします!!」」
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作者名:たまらい | 作成日時:2019年6月18日 1時