未来へ

40話 ページ41

ナルトside

勉強ばっかしていて、体が訛ってしまうからそれに

でてそこら辺を走っていると前にオビトと愁が見え

たから思いっきり2人に突っ込んだ

すると、2人は仲良く転んだ

オ「おい！ナルト急に突っ込んでくるな！！」

オビトはめっちゃ怒っており、愁は呆れていた

ナ「修行に付き合って欲しいってばよ！！」

そう言ったら2人は顔を合わせて

オ「「さっ帰るか」」

とまた仲良く声を揃えた

ナ「頼むってばよ！

勉強ばっかで疲れているし、体が訛ってしまうってばよ」

そういい、帰ろうとするオビトの腰を掴んだ

オ「離せ！ナルト！！」

オビトは必死に剥がそうにも俺はやっと修行に付き合ってくれる人を離さまいとずっと掴んでいた

ナ「おーーねーーがーーいーーだってばよーーーー」

こんなにオネダリしてもオビトは修行に付き合ってくれる気配はなかった

そういう、やり取りをしているとき、愁は何かを考えると急に笑った

正直にいってめっちゃ怖かったてばよ

だか、そんな考えもつかの間

「少しだけ付き合ってやろう」

と愁が言ってくれた

俺は喜び、オビトは絶望の顔をしていた

なんか、オビトと愁が言い合いしていたけど俺には関係ないと訓練場に直ぐに向かい愁を呼んだ

「今行く」

そういい、俺の前に立ちルールを説明した

あまり聞いてなかったけどとりあえず、愁の頭をえらえばいいって言うことが分かった


オビトの始めの合図があり、愁に向かって走った瞬間俺の頭に何かが叩かれた

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