28話 過去編 ページ29
今、現在では重力の世界にナルトたちは来ていた
その世界ではナルトたちは起き上がることもできなかった
ただ、地面にひれ伏していた
か「これで、終わりだ」
かぐやはそういうとナルトとサスケに向かって共殺の灰骨の術を出した
それをみたオビトとカカシは2人の目の前に立った
2人は死ぬ覚悟をしたがオビトはカカシに向かってくる棒を神威で時空間に飛ばした
オビトは死ぬ覚悟をした
オ(これで、リンに会える
リンに会うにはカカシは邪魔だ
やっと、会える
(人1)には、結局会えずに死ぬのか
もしかしたら、向こうで待っているかもしれないな
そうだとしたら、向こうで謝ろう)
すると…
「まだ、諦めるんじゃあねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！」
時空間から、(人1)が飛んできた
ナルトたちは(人1)のほうをみた
オビトは驚いたが、もうじぎ自分は死ぬことを悟ってかぐやの方を見た
「影分身の術！」
といい(人1)は空間で浮いているのにも関わらず影分身をだし、そして、
「口寄せの術！」
と狼を出した
「この、影分身を投げろ！」
狼「分かった」
といい、かぐやの棒より早く投げた
影分身はオビトの目の前に立ち代わりに棒に刺さった
かぐやは驚き、空間を変えた
普通の空間になり、(人1)はもう一度影分身を出した
影分身をかぐやのほうにいき、本体はオビトの方に行った
ナ「お前どうやってここに！」
みんな、驚いていた
星柄一族は時空間を同様に飛べるはずがないのに急に来たらさみんな驚いていた
「ただ、死の世界との間の空間から来たのさ
ある人に助けてもらって」
と、いいながらオビトの後にたった
オビトは座り込んでいた
体力もないのにたったからだ
「お前らは早くあいつを倒さなくていいのか？」
といいながら、ナルトたちを見た
ナ「あぁ！行くってばよ！
サスケ！行くぞ！」
サ「あぁ！当たり前だ！」
といい2人はかぐやのほうにいった
サクラとカカシは(人1)の方にいた
オ「お前は誰にあったんだ」
「お前が……いや、お前達がよく知っている人物だ
リンちゃんにあったのさ」
そういうとカカシとオビトは、驚いた
サクラもしらないひとだが、既に死んでいることは知っていた
だから驚いた
(人1)は、3人に目もくれず術を出した
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たまらい(プロフ) - コメントありがとうこざいます一応ですが誰オチとかありますか？メイ・チャンの兄がグリードとエンヴィーということですか？ (2019年1月20日 20時) (
レス) id: e97216edcc (このIDを非表示/違反報告)
雪華 - お願いあるんだけど良いですかな?ドラゴンボールのキャラ×18歳のメイ・チャンの恋愛短編集を作って貰いますかな?メイ・チャンは悟空達の仲間で子パンダのシャオメイと一緒で長男のグリードと次男のエンヴィーの妹を設定で (2019年1月20日 17時) (レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たまらい | 作成日時：2018年2月16日 22時
