未来へ

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オビトside

急いでカカシの、所に行くと

「待たせたなカカシ！！」


カ「ん？全然大じょーぶだよ！

少し話がしたいだけだからな！」

「話？何の話だよ」

カ「特に何も無いけど俺が暇だから話相手にして欲しかっだけだよ」

「それだけのためにわざわざ俺を呼ぶな」

そういい、カカシの所にあるソファに座った

めっちゃふわふわだ

このまま寝れる気がする

カ「まぁまぁ、いいじゃん

今日ぐらいね？」

「いつも、しているだろうが」

さすがに大きなことさえで言わなかったけど、聞こえる奴には聞こえるということが分かった


それから、また数時間カカシのところで話をしていた

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