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絵斗さんが鬱を助けた。
そして私はゾム兄と一緒に図書室へ向かった。
そこにはトントンとコネシマが先に来ていた。

Kn「みんな!さっき俺
6-2の鍵を手に入れたぞ!」

『さっき刑事と行ったとこだ!』

Tn「A達ちょっとこっち来て」

トントンが図書室の奥で手招きしている。
私たちが来るとそこには
牛の頭のオブジェがあった。

Tn「なにこれ?」

『趣味悪っ』

Zm「ホンマそれな!w」

そう言ってゾム兄が牛の頭を取った。

Tn「それ取れんの!?」

Zm「取れる!」

『一応持っとく?w』

Kn「魔よけに!」

Tn「そして刑事と鬱の声聞こえんくなったな」

またインカムの調子が悪いのかな?
どっかの無能作者かよ〈作者:呼んだ?〉

Kn「えっタヒんだ?」

Pi「いやめちゃくちゃ頑張って探してるよ!
みんなどこ行ったんだ?」

『よかった!私たちは1番上の階にいます!』

Pi「1番上か!」

Kn「6-2開けちゃう?」

Pi「じゃあ6-2で合流しようか!
そして鬱君、来た。」

Rd「おりゃぁぁぁぁ!」

Pi「ひゃぁぁぁぁ!」

どうやら絵斗さんが先生に殺られたらしい。

Ut「デカァァァ!」

Rd「邪魔者はいなくなったね♪生徒たち」

そして私はゾム兄とコネシマと
一緒に教室を探索していた。
そこで奥を探していたコネシマが声をあげた。

Kn「オイゾム!A!
ヌーの雑誌あるで!」

ゾム兄が雑誌を読み上げようとしたが…

Tn「うわぁぁぁ!」

Rd「トントォォォン!」

トントォォォン!が殺られた←

Zm「読んでる場合ちゃうわ
助けにいかなアカン」

Rd「この近くにいるんだろ。ゾム。」

Zm「いないっすよ!」

『返事したらバレる!』

Zm「あ!せや!」

そこでばったり鬱と会った。

Ut「Aちゃんとゾム
隠れててええよ。俺助けに行くから」

『気をつけて!』

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限界オタク - 最高でした! (2022年10月2日 0時) (レス) @page45 id: 13d10a3301 (このIDを非表示/違反報告)
めろんぱんくん - 目からアラル海小説ですね神ですねありがとうございます(早口)せんせーの最後のセリフが小説のタイトルなのが好きすぎる… (2022年5月26日 16時) (レス) @page45 id: 466fb15abb (このIDを非表示/違反報告)
かえで - らだ男先生〜…(泣)最後神なんだわぁ… (2021年11月12日 2時) (レス) @page45 id: 84cc654938 (このIDを非表示/違反報告)
ルカ - 先生〜…最後神なんだけど (2021年9月16日 23時) (レス) id: 0ad07d5079 (このIDを非表示/違反報告)
彗星無能 - らだ男せんせ〜…(泣)最後が神なんですがそれは…あとがきに「駄」作者なんて、自信を持ってください!(ちなみに私にとっては神作者だよ?ハハッ!)呪鬼のこと全く知らなかったので勉強になりました!ありがとうございます! (2021年2月2日 22時) (レス) id: 4a66f45ebc (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:くりん | 作成日時:2020年9月20日 20時

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