(名前)「快斗と」(人1)新一と」(人2)「平次が！」トリップしてきた！ (ページ10)

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快斗の誕生日！(番外編) ページ10

A「今日は快斗の誕生日だー！」

なのでみんなに教えて快斗をびっくりさせようと思う

A「早速みんなにメールを！」

全員に送信完了！ちなみに待ち合わせ場所は桜町公園！

あと、快斗も連れていって、男子グループに相手をさせようと思う、そのすきに女子グループが買い物に行くという嘘をして、私の家で準備をする。

A「さっすが！私！はっはっはっ‼︎」

快斗「どうしたんだよ、んなに気持ちわりぃ声だして」

A「気持ちわるいとは失礼な、それより快斗、出かけるから準備して～」

快斗「わかったぜ！」

数10分後

快斗「A！終わったか～」

A「オッケーだよ！そんじゃ行こう！」

A「お～い」

愛「やっと、来たわね」

雪「おそいよ～」

快斗「よっ！」

平次「きよったな」

新一「そんじゃ、行こうぜ！」

そしてあの有名なイオ○へ

A「それじゃ私達は買い物するから、男子達はなんかやってて」

新一「早くしろよな(小声)」

A「もちろん(小声)」

快斗「？」

平次「黒羽はきにせんといてくれや」

快斗「あ、ああ」

愛「それじゃ解散！」

ということで私の家へゴー！

担当は

料理&ケーキ=母&雪

飾り=父&A&愛

A「準備開始！」

オー！ということで、飛ばす！

1時間後

着信音「世界欺く揺るぎない正義、解いて真実、この手のなk((ピッ

A「えっと～今マンションの下にいるって！」

雪「えっ！みんな！クラッカー構えて！」

快斗「ただいm((パンっ

全員(快斗以外)「誕生日おめでとう快斗！」

快斗「え？え？」

A「え？え？、じゃないでっしょ～」

快斗「いやだってな」

A「いやだってなじゃなくて」

快斗「とりあえず、みんな有難うな！」

そして快斗の誕生日パーティが始まったのでした・・・ちゃんちゃん快斗「終わりかよ！」

ルーナ「いや、これからまじっく快斗1412を一気見してくるし」

快斗「あ、そうなのか、じゃなくてだな！」

ルーナ「ほら快斗、キッドで」

キッド「それでは、淡い月明かりの中でお会いしましょう(やべ、つい癖で)」

ルーナ「皆さん！さよ～なら！まじっく快斗を一気見して来ます！それでは！(結局終わりかよ！)」