(名前)「快斗と」(人1)新一と」(人2)「平次が！」トリップしてきた！ (ページ7)

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6話ページ7

快斗「そういや、Aの部屋みてなかったな・・・」

A「えっ！そういや～そうだったね～」

いざと言うと・・・緊張するわ・・・

メール着信音「たとえ世界欺く揺るぎない正義ほどいて真実この手のなk((ピッ

快斗「メールか？」

A「うん！ちょっとまってて！」

ナイスだ！雪！愛！

えっと～実は快斗がお風呂に入ってる間に、雪と愛にメールおくっといたんだよね～♪

A「なになに～雪は～」

内容

今新一に、コナンみせてたんだけど、なんか発狂してたよ！

快斗君は？

ふむふむ、いや～心配だったんだよね～雪のこと、だって雪は平次が好きだし・・・

心配しすぎか！返信しとこっと！

内容は

こっちは快斗にまじっく快斗みさせたら、そっちみたいに発狂してたよ！

あとお風呂最高でした・・・

A「こんなんでいっか！グヘヘ//」

快斗「？」

A「次は愛ね・・・どれどれ」

内容

平次にコナンをみせたら！興味深そうにみてたよ！あとご飯が上手いってお母さんに褒めてた！

ふむふむ、なるへそ～・・・返信送るか！

内容は～

そっか！よかったね！こっちも快斗が上手いってお母さんを褒めてたよw

そんじゃ！お休～

A「よし！それじゃ快斗、私の部屋に・・・って！」

快斗がかってに部屋にはいってた・・・*(^o^)/*

快斗「すげーな！キッドのポスターにフィギュアとか！」

あっ、引かないのね

A「ふっふっふっ・・・どうだ！私のコレクションは！」

快斗「すげーよ！俺ってこんな！人気だったんだな！」

A「快斗の世界でも、充分人気でしょ」

快斗「いや、だってポスターとフィギュアはさすがにねぇし」

A「それもそっか！」

快斗「ん？これは！俺と同じ、App○○のタブレットじゃねえか！」

A「えっ！快斗が使ってるタブレットって！App○○のなの！」

快斗の世界でもあるんだ・・・App○○社

快斗「他には・・・おっと！マジックの道具じゃねえか！」

やべ～ついにみられた・・・

快斗「Aって、マジックやってたんだな～」

A「下手だけどね～、ハハ」

快斗「そんじゃ！俺が教えてやるよ！マジック！」

え？マジで！

A「いいの！」

快斗「ここに居候させてもらってる、お礼にな！」

A「ありがとうございます～」

快斗「いや、これぐらいたいしたことねぇし、それより・・・」

A「え？」