文ストにやってみたされてみた！

『夢主ちゃんが珍しい力を持っていて狙われていたら』 ページ10

中島敦
　「Aちゃん、大丈夫だよ。」
　そう言い貴女を安心させてから敵を脅します。もう一度来れば殺されますね。←ヘタレどこいった！敦君！


太宰治
　「Aを狙っていたね。君達。」
　黒の笑みで敵を社会的に殺します。終わったら何事もなかったように探偵社に帰ります。


中原中也
　「安心しろ。もう敵はいねーよ。」
　不安げにしている貴女に抱きつきながらささやいてくれます。いつの間に敵をヤッたんでしょうね。


芥川龍之介
　「羅生門っ」
　はいっ！敵はミンチにされました。帰ってくると貴女に「もう敵はいない。安心しろ…」と呟きます。


坂口安吾
　「ハイハイ。仕事して下さい。」
　「ヒドイっ！」と貴女が言うと、「僕が守るから大丈夫ですよ…」と呟きます。顔が赤いですよー安吾さん。


江戸川乱歩
　「なーに心配してるの？僕がいるから大丈夫だよー！！」
　いつもの調子です。まぁ世界一の名探偵ですから大丈夫でしょうね。て、言うか乱歩さんがポッキー取り出して何やろうとしてるんですか？

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