血好き少女が本物の吸血鬼と会ったなら！

質問たーいむ！ ページ12

チョロ松side


･････････ねぇ？質問何だけど



このsideって僕とおそ松兄さんと星村さんにしか回ってこないの？！


まぁ、いっか、、、


A｢僕の名は星村Aだ、神の生まれ変わりとでも言っておこうか、、、｣

おそ松｢イタタタタwwカラ松よりもイテェwwwww｣

カラ松｢フッ、神の生まれ変わりだったのか｣

A｢フッ、その通りだ｣

何なの？この会話？

トド松｢じゃ、自己紹介終わったところで質問ある人ー？｣

おそ松｢はーい！｣

トド松｢はい、おそ松兄さん｣

おそ松｢Aちゃんが倒れた時って貧血だった？｣

なんて事聞いてんだコイツ、、、
貧血意外ねぇーだろ！！

チョロ松｢貧血意外有り得ないよ？｣

おそ松｢だってさぁ、貧血で倒れてたら起きてすぐあんなにピンピンしてるか？｣

確かに、、、
起きてすぐ走ってたし

A｢えーとねぇ、多分



寝不足かな？(*｀ω´*)ﾄﾞﾔｯ｣

おそ松｢あっ！やっぱり？そんな気がしたんだよぉ！｣

工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工
まさかの寝不足、、、

A｢あっ！コッチからも質問〜！｣

十四松｢なーに？o((*^▽^*))o｣

A｢お前らヴァンパイアだよな？｣

チョロ松｢そうですけど？｣

A｢いつも、何飲んで過ごしてんの？｣

おそ松｢人間の血？｣

A｢そんなしょっちゅう人間の血なんて吸えないだろ？｣

チョロ松｢まぁ、はい｣

トド松｢これ飲んでるんだよ！｣

とトド松が持ってきたのはデカパン博士という人から作ってもらったヴァンパイア専用の動物の血を混ぜた飲み物だった

A｢これナニ？｣

トド松｢僕ら専用の動物の血を混ぜた飲み物だよ！｣

A｢ｗ(￣△￣；)ｗおおっ！それ飲みたい！｣

え？
えぇぇぇぇぇ！！！

トド松｢Aちゃんが飲んでも美味しくないと思うけど、、、あっ！すっかり忘れてたけどAちゃんって血が好きなんだっけ？｣

A｢そっ！だから飲みたい！｣

トド松｢イイよ！｣

A｢ﾜｧ───ヽ(*ﾟ∀ﾟ*)ﾉ───ｲ｣

ホントにこの子何なんだろぅ？

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