番外編です！ ページ12
もしも⚪⚪だったら！
『もしもココと一也が出会ったら』
コ｢ん？お前は…確か最近東卍に入った奴か｣
｢…誰？｣
コ｢俺は九井一だ｣
｢俺は…金沢一也だ｣
コ｢そう警戒するなよ、俺はなんもしねーよ。｣
｢…｣ｼﾞｰｯ
コ｢ん？なんだ？｣
｢いや、何でもないです！｣ﾆｺ
コ｢おぉ、態度が一変したな
どうした？｣
｢いえ、何でもないので気にしないでください！｣
コ｢…まぁいい、なぁ良い話があるんだが？｣
｢！…聞かせてください｣ﾆｺﾘ
コ｢それが…△△で♢♢をすればざっと1日で
そうだな…10万はいくだろうな｣
｢!!…最っ高｣(ﾎﾞｿｯ
コ｢な？良い話だろ？｣
｢えぇ、とっても！
是非宜しくお願いします！！｣
コ｢じゃあ決まりだな｣
｢はい、宜しくお願いします｣ﾆｯｺﾘ
〜現在〜
｢ココさん、今日はなんの用ですか？｣
コ｢それなんだがな…ってあれ｣
｢ん？｣
マ｢あれ？一也じゃん｣
ド｢お、本当だ｣
｢あ、マイキーにドラケン…何で居んの？｣
コ｢…本当にな｣
マ｢居ちゃダメなの？｣
｢そうは言ってねぇだろ、めんどくせぇな｣ﾊｧ
ド｢ま、そう言うなよ｣
｢うるせぇ｣
コ｢…一也？｣
｢あ、｣
コ｢態度が一変したな｣
｢そんなことないですよ。｣
マ｢出た、一也の猫被り！｣
｢…黙れや(圧｣
コ｢まぁ大体分かってたよ｣
｢…｣ｲﾗｲﾗ
コ｢そっちの方がしっくり来るな。
これからはその口調で頼むわ！｣
｢…分かったよ、よろしくココ｣
コ｢ニコリともしねーなw｣
｢こっちが素なんだよ｣
お終い☆
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作者名：蝶々 | 作成日時：2021年12月11日 20時
