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とある基地。軍人の女が腕組みをして、モニターを見ていた。
兵「衛星ミサイルの軌道を確認。ニューエドワーズ基地まであと100秒!」
?「.......」
兵「サリィ少佐、やはり衛星ミサイルの攻撃を阻止できる者がこの基地にいるとは信じられません」
彼女の名前はサリィ・ポウ。少佐らしい。
一回ヒイロが捕まったとき、建物にいた関係者だった。
サ「そう......誰も信じられないでしょう」
サリィは信じていた。ヒイロ・ユイはミサイルを阻止できると___
兵「サリィ少佐衛星ミサイルの軌道が変わりました!」
貴方「!?衛星ミサイルの軌道が変わってる!デュオ!ほらっ!」
デ「!!本当だ!あの光は.......」
カ『今衛星ミサイルの消失を確認しました!』
貴方「やったぁっ!!!すごいよヒイロ!」
デ「やったなヒイロ!本当にたいした野郎だぜ......」
貴方「デュオ、行こう!」
デ「あぁ。そうだなA!行こうぜ!」
私たちは次なる任務のために先に脱出してしまった...
ヒイロと五飛は大丈夫だといいんだけれど...
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マロン - 凄い続きが気になる! (2023年4月15日 0時) (レス) @page16 id: a59db0956f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:PRIN | 作成日時:2018年1月4日 18時