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今日から私は… ページ3

Aside

五条さんの妹になるらしいです
はい
高専通うみたいです
はい
五条「それでさ君は観音寺の追手かなんかがって言ってたけどどういうこと?」
A「…私はとても気味悪がられていたのですが
観音寺家にとってはとても必要な人材であったのです」
五条「なんで…?」
A「あの家には呪術が使える子が生まれるがすぐに死んでしまう呪いの家系と言われてた中生まれた唯一の呪術師なので…しかも死を操る…」
五条「へぇー。じゃあ殺しに行く?」
A「いえ、大丈夫です。あの人たち殺す価値もないので」
五条「おー怖」
A「あと観音寺家は私を使って五条悟を殺そうとしていたらしいです」
A「私はそんなこと一ミリも思ってませんよ!だって五条さん優しいですしこんな私を拾ってくださったんだから…」
五条「じゃあさ五条呼びやめない?」
A「えっ!…」
五条「今日からAは五条A!!」
A「っっ!!」
五条「だからさっきも言ったけどAは今日から僕の妹」
A「はい!五条s…悟兄さん!!」

ここはいるべき場所→←あの子の瞳は



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作者名:しかばね | 作成日時:2021年1月17日 14時

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