あの子の瞳は ページ2
五条悟sid
暇だなぁ
こんにちわ僕はグッドルッキングガイの五条悟だよ
今渋谷をぶらぶらしている
あっ!!いいこと考えた!
可愛い子ナンパしy((
んっ?!あの子って
五条「ねぇ君」
?「なんですか?」
話しかけた子はとても綺麗で僕に似ていた
そして瞳が真っ赤だった
五条「急にごめんけど君もしかして呪術師?」
?「…?!貴方も観音寺家に言われたのですか…」
観音寺ってもしかして
五条「んーー。ごめん全然っっ違うんだ」
五条「僕はね君からね強い呪術を感じたんだ」
?「…」
五条「ごめんごめん僕は五条悟」
?「五条家の六眼の?」
五条「うんそうだよ」
A「私はA。今家出中です…」
Aかぁ聞き覚えが…
五条「へー。よろしくA!ちなみに
なんで家出してるの?あとできれば苗字も…」
A「苗字はないです。五条さん貴方なら知っていると思いますけど観音寺家ご存知ですか?」
五条「ああ、もちろん!確か死を操る子がいると…」
A「それが私です。私はそのせいで家族からは
気味わるがられ、周りからは「化け物」「呪霊同然」とか呼ばれて、だから私は出てきた、いや…逃げてきたの」
正直その子は
五条「てことはこれからどうするの?」
A「…の…じゅく??」
五条「えっ!!君面白いね!!じゃあさ僕の妹になりなよ!そうすれば僕が先生やってる呪術高専にも行けるしさ」
五条「あっ!!そうだ!年齢は」
A「こう…せん…はわかりませんがいま16歳です」
五条「わかったじゃあ今から高専にいこっか?」
A「だから高専ってなんですk…っ!!」
僕はAの手を引いて高専に向かった
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作者名:しかばね | 作成日時:2021年1月17日 14時