* ページ34
Aside
見守っているとオムライスにシナモンを入れるわ、シチューにピルクルを入れるわで凄い味になりそうな料理が完成していく。でも、チーズダッカルビとペペロンチーノは普通に出来ていた。
と「気持ちわりぃww」
3人がきっと思っているだろうことを、としみつさんが口にしながらもしばゆーさんは料理を完成させて、カバンに詰め、てつやさん家へ向かった。
と「あいつマジでやばいだろw普通にww」
い「ww」『w』
3人で笑いながらしばゆーさんの帰りを待った。
しばらくしてしばゆーさんが帰ってきてまたすぐ後に注文の電話が入る。
し「いやまあまあ全然キレそうではあります」
↑笑いすぎて死ぬかと思った(実話)
どうやら次はスイーツの用でササッと作ってすぐ行ってしまった。キレながらも一生懸命作っていたしばゆーさん。お疲れ様でした。
後々、アップされる前の動画を見せてもらってみんなで爆笑したのでした。
114人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Nekoika ,T(プロフ) - Mrs.ぱんぷきんさん» ありがとうございます!!コメントが励みになります!!頑張って更新致しますのでお待ちください!! (2020年7月5日 19時) (レス) id: 11e26437c8 (このIDを非表示/違反報告)
Mrs.ぱんぷきん(プロフ) - いやー、※※※みたいっすね〜()後輩大好きな東海さんたち、尊すぎます! (2020年7月5日 19時) (レス) id: 534e341e06 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Nekoika ,T | 作者ホームページ:T
作成日時:2020年5月28日 23時