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寝顔 ─フョードルside─ ページ21

彼女が眠りに着いたと知った僕は、僕の腕の中で眠る彼女を見つめる。
「寝顔...、凄い可愛らしいです...」
自分でも一瞬にして顔が赤く染まったのが判った。
ぐっすりと眠る彼女をみて、思わず笑みを零してしまうが、寝ている彼女には判りはしないので内心、ほっとした。
だんだんと襲って来た睡魔に抗う事はせず、彼女を抱き締めたまま、僕は眠りにつく事にした。

捨てられない過去→←何時も通り



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猫袮(プロフ) - 朱鷺の砂さん» ありがとうございます! (2018年9月16日 10時) (レス) id: ee976ad875 (このIDを非表示/違反報告)
朱鷺の砂 - すごく面白いです!続きが気になります!更新頑張ってください…応援してます!! (2018年9月8日 21時) (レス) id: c2940fbcc7 (このIDを非表示/違反報告)
猫袮(プロフ) - Tsuki☆さん» マジすか、有難う御座います(´;ω;`) (2018年8月29日 17時) (レス) id: ee976ad875 (このIDを非表示/違反報告)
Tsuki☆(プロフ) - ひぇぇ、ゴードス可愛い有難うございます(´;ω;`) (2018年8月29日 16時) (レス) id: 36c9c3900e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:猫袮 | 作成日時:2018年7月17日 21時

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