4話 ページ4
だけど、そんな考えはすぐに払拭した。
その後ドライバー(荷物配達する人)がぞろぞろとやってきた。
案の定、みーんな男の人だったけど、みんな気さくに話しかけてくれた。
みんな良い人ばかり…(泣)
そして、始まったお仕事。
ってあれ？今日もう1人のバイトさんは…？
�陝屬△ �白井ちゃん。
今日、バイトくん休みなんよ。
今日は俺が見たるな。
俺も配達の仕事あるけど、何でも聞いてくれて構わんから。」
A「あ、はい！わかりました。」
なんだ。バイトの人お休みか。
バイト"くん"ってことはバイトの人も男の人か。
�陝屬◆▲肇薀奪�来た！重岡、白井ちゃん。早速行くで。
コンテナ搬入危ないから、ヘルメット付けてな。」
A「あっ、はい！」
バイトの仕事は、まず荷物を積んだコンテナをセンター内に搬入すること。
これはどうやら、バイトと朝の当番のドライバーがやるらしい。
今日は�霤弔気鵑判轍�さん。
だから、2人は早く来てたんだね。
�霤弔気鵑縫悒襯瓮奪箸鬚發蕕ぁ∩�着。
コンテナ搬入を手伝いに外に出ると…。
？「ふわぁ。おはよー、ございますー。�霤弔気鵝弔辰董⊃型諭�」
�陝屬�ー、そーなんよ！このセンターで女子第1号！
白井ちゃんやで！」
？「よろしく。俺は藤井流星。
ベースからこのセンターに荷物運んどる。」
A「あ、よろしくお願いします。」
眠そうな顔して、ヘルメットを装着していた藤井さん。
外見は世に言うイケメン。
ヘルメット付けるだけでも絵になるな。
そして、トラックの運転手と来たもんだ。
生い立ちを知りたくなるよ。
そして、やっぱり…
私はこのセンターで女子第1号なのね。
藤「今日、普通5つ、クール3つー。」
重「はいよー。
白井ちゃん、コンテナ後ろから押してくれる？」
A「あ、はい！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 469人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あきおーはま(プロフ) - おずさん» お読み頂きましてありがとうございます！そう言って頂けて嬉しいです。拙い作品ですが、更新頑張りますので、よろしくお願い致します。 (2019年10月10日 20時) (
レス) id: 78e54553dd (このIDを非表示/違反報告)
おず(プロフ) - めちゃくちゃキュンキュンきて癒されます！更新楽しみにしています。 (2019年10月10日 20時) (レス) id: bc6c17b8f8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
