3話 ページ3
ドキドキの当日
今はバイト先である、うぇすたくの虹ノ丘7丁目センター前。
こういうところは普通、裏口があると思うけど、
初日でわからないので表の関係者入り口が開くまで待っていた。
ガチャ！
あ、開いた！関係者入り口のドアを開けて出てきたのが…。
？「あー、今日も頑張りますか……ん？」
A「あっ、あの…。きょ、今日からバイトでお世話になる…。」
？「あー、淳太が言ってた人？
こっちや。」
大きい口か特徴的なその人はニカッと笑って手招きされた。
その人に促されて中に入った。
淳太って…確か、支店長の下の名前だったような…。
相当仲が良いのだろうか？
？「センター長！新人さん来たで〜！！」
？？「おー？来たか〜！」
従業員休憩所みたいなところから出てきたのが…
？？「白井Aちゃんやね！
俺、センター長の�霤朕鰺気任后�仕事のこと、何でも聞いてや〜。」
A「�霤弔気鵝頂Ｆ�からよろしくお願いします。」(ペコッ)
�陝屬いい─△海舛蕕海宗�
さっき案内してくれた人は重岡大毅。」
重「重岡です〜。よろしゅうな。」
�霤弔気鵝⊇轍�さんは笑顔で自己紹介してくれた。
支店長の言った通りだ。かなり、優しそう。
�霤弔気鵑六笋紡泙鯏呂靴討�れ…。
�陝屬呂ぁ△海貔�服な。
一応あそこの部屋、女子更衣室として空けたから、そこ使ってええで？」
A「あ、ありがとうございます！着替えてきます。」
制服、支給されるんだ。さすが大手だけあるね。
私は�霤弔気鵑妨世錣譴森弘畆爾貌�って少し落ち着く。
よかった…。良い職場そうで。
あんな人がセンター長なら、ここの信頼度とかNo.1でしょ！
けど、落ち着いてから考えてみると、私はあることに気づいた。
�霤弔気鵑慮斥奸�
"あそこの部屋、女子更衣室として空けたから"
ということは、私はここでの朝バイト女子第1号！？
だとしたら、職場は紅一点…。
よくよく考えたら、宅配業者は力仕事が多いから自ずと男性が多くなるよね。
おーのぉ…。やっていけるか、急に不安になってきたぞ。
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あきおーはま(プロフ) - おずさん» お読み頂きましてありがとうございます！そう言って頂けて嬉しいです。拙い作品ですが、更新頑張りますので、よろしくお願い致します。 (2019年10月10日 20時) (
レス) id: 78e54553dd (このIDを非表示/違反報告)
おず(プロフ) - めちゃくちゃキュンキュンきて癒されます！更新楽しみにしています。 (2019年10月10日 20時) (レス) id: bc6c17b8f8 (このIDを非表示/違反報告)
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