第2話 ページ3
パーティー中
ルーシィ「ナツ、いないわね?」
エルザ「いつもならいるのにな……」
色々なギルドが集まっている為に
騒がしくなり
ギャーギャーギャーギャー
ナツ「皆者!しずかに!カッカッカッ!」
王冠したナツが現れて
全員「えっ(´・ω・`)エエエエッ!?」
エルザ「ナツ、また;;」
グレイ「何をやってるんだが;」
ルーシィ「アハハ…『ナツっっっ!見つけた!!』…えっ」ドンっ
また変なことをしているために苦笑いしてから言ってもルーシィにぶつかる者がいて
??『ナツーーー!!』
名前を呼びながら抱きついて
ナツ「うゎ!」
??『ひさしぶりね!ナツ!!』
いきなり抱きついて来たのでびっくりしてからは倒れて
ナツ「…この匂い……」
スティング「……この匂いは確か……ローグも知ってるよな…会ったことはねーが」
ローグ「ああ、知ってる匂い…」
ガジル「俺もだ…親(ドラゴン)から聞いたことがある。」
ウェンディ「私もです…」
クッル「ミレ姫〜勝手に行かないで!」
パタパタと飛んできてから言って
ミレイ『だって〜〜ナツにあえたから』
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ゆき(プロフ) - すっごく面白いです!この作品めっちゃ大好きです!更新待ってます! (2019年1月1日 13時) (レス) id: 5c598967d2 (このIDを非表示/違反報告)
ソラノ - すっごい面白いです!フェアリーテイル大好きなんです!頑張って下さいね! (2017年9月2日 23時) (レス) id: d3f0b80636 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:AYU・青峰ガロlove | 作成日時:2015年2月22日 15時