水を操りし女鬼と新選組

7話 ページ8

土方「で？なんでオレが最初なんだ…」
A「くじ引きで決まったからだよぉ〜」
千「ほら早く行くわよ」
君菊「皆さんも逃げたら…」

全「「(ションボリ)」」


あ、ちなみになんか千鶴と私をさらいに来た千景たちも道連れになったの

番号はねぇ

1番 土方さん
「なんでおれが…」
2番 総司
「一生の恥だよ…」
3番 平助
「いやだぁぁぁあ！」
4番 me
「やってやろーじゃん!」
5番 天霧
「なんで私まで…」
6番 一
「何故…」
7番 千景
「この俺が幕府の犬どもと…」
8番 山南さん
「私もやるんですか」
9番 近藤さん
「女装かぁ…」
10番 左之さん
「嘘だろ…」
11番 不知火
「俺も!？」
12番 新八
「最後!⁇」

ってなりました〜

んー。平助と総司、山南さん、千景は以外といけそう。

天霧と新八はないな。絶対。あ、近藤さんも

あっっ‼

A「ちーづーるっ‼千鶴は千景と似たようなの用意したから来てねー」
千鶴「え！えぇぇぇ！」
A「どしたの？」
千鶴「一応聞きますけど」
A「ん？」
千鶴「拒否権は？」
A「あるわけないでしょ？」

といったとこで

千「とーじょーっ！ひじかたさーっん！」
君菊「ほらいきますよ？」

顔を真っ赤にした土方さんがはいってきた。






声が出なかった



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作者から。

今度、絵を貼り付けます。知り合いの方に書いていただいた薄桜鬼シリーズの人の女装の絵です。
実際、本編と絵の内容は異なりますが、小説もお楽しみください。

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