水を操りし女鬼と新選組 (ページ11)

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10話ページ11

君菊「すいませーん、閉店でーす」

全員ー総司「えーーーーー」

総司「っしゃぁ！」

A「ちょっと総司キャラ」

総司「まずキャラとか言っちゃダメだから」

A「…そうか←」

まあなんやかんやで屯所に帰り←
ちなみに女装はまた今度総司からということで←(楽しみにしてた人すいません)

そして屯所前。

突っ込んで欲しいのか殺されたいのか…

マッチ売りのアンパンマンといつのまにかキャラになっていたマッチ売りの豆腐パンマンがいた((
それを見た私たちは当然唖然呆然

一「…とうふ(キラキラお目目」

ひとり例外。一は気に入ったようだ←

総司「もぐも…うぇっなにこのあんぱん！ちょ、ジャムさん大丈夫？くっそまずい！」

総司はなんかアンパンマンの顔食ってた←

アン「マッチは…マッチはいりませんか？ジャムおじさんが倒れて…病院行かせてあげたいけどお金がありません…」

だろうね。タダで子供(?)に大量にパンあげていろんな顔パン焼いてめっちゃ電気代もくってるくせに売ってないんだもん←

アン「バタ子さんにも逃げられて…本当にジャムおじさんがかわいそうよ」

おネェ化してるし、てかバタ子逃げたのかよ。バタ子の懸命な判断に拍手～。

とーふ「ちょっとぉ～まじさみぃんですけどー。(プルプルかちゃ)もしもぉし？カレェー？えっ今から？うんうんいくいくっ。すかいつりぃのまえぇ？うんおっけぇー」

ドガグチャァ←

一「…ちっ」

一が豆腐をなめるなと顔面蹴り上げていた←

A「全く掃除するの誰かわかってんの？」

土方「俺だ」

A「そうだ」←←