幼馴染・・・Part２【赤司征十郎】 (ページ7)

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黒「それにしても凄いですね…

あんなにノーストップで食べれるものなんですかね…」

赤「あぁ、面白くてずっと見れそうだよ」

赤司っちは最近よくAっちを見てるッス！

みんなで買い出しに行った後、俺が赤司っちに助言みたいなのをしたんスけどね～

桃「ねぇねぇ、勝敗はどーするの？

決めなきゃじゃないの？」

緑「まあ、確かに決めなければ、面倒なのだよ」

黄「でも、決めようがないッスよ」

赤「大丈夫だ。別に決めなくても、次の海の

泳ぎで決めそうだからな…

まあ、そうなるとAには勝ち目はないだろう」

黒「赤司くんは本当にAさんのこと

よくわかってますね」

黒子っち、それは言っちゃダメッスよ

ほら、赤司っち固まってるッス

赤「あぁ、俺とAは幼馴染みだからね

なんでもわかるんだよテツヤ」

黒「確かにそうですね。

桃井さんもそうですか？」

桃「うーん？

大ちゃんは単純だからね、わかるよ」

緑「青峰はわかりやすいのだよ」

青峰っちは凄い言われ方されてるッスね…

それよりも、幼馴染みって言った時の赤司っち

ちょっと悲しそうにしてたッスね…

黄「あっ、後15分で、時間ッスよ！

俺たちも早く食べようッス」

緑「あぁ、そうだな。

でなければ、勿体無いのだよ」

ーーーーーー

そして、とうとう待ちに待った海ッス！

貴「うーん、さあ、泳ぐよ！」

赤「その前に水着に着替えような？」

貴「あっ、忘れてた～

でもその前に、チーム決めようよ」

え？なんスか？それ？聞いてないんスけど

紫「何それ～、俺聞いてないんだけど～」

貴「この後ある、ビーチバレー大会のチームだよ

2人１ペアだって！あみだでいいよねー」

俺たちが出ることは決まってるんスね…

貴「よし！はい名前書いてねー

はい！決まり！それでは発表します.…」

はい、俺、黄瀬涼太、終わったッス…

負けは許されないッス…

何故なら、

赤「涼太と一緒か…

ちょうどよかった、この前のことも話したかったし、よろしく頼むよ。

やるからには勝つぞ」

黄「は、はいッス！」

赤司っちとチームだからッス…

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遅くなりました。

実はですね、iPhoneが壊れてまして、書いては消えての繰り返しでして、
精神的にやられそうでした…
それでも、読んでくださってありがとうございます。

出来れば、評価コメントもしてくださればな…
と、アドバンス等が特に欲しいです！
お願いします。