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貴・青・紫「モグモグ…」
店員「・・・・・」
店員からは、白い目で見られている。
何故こうなったのか…
それは遡ること、たったの10分前…
ーーーーーーーーー
皆無事に時間通りに着いたみたいだな…
黒「どうやら僕たちが最後みたいですね」
赤「そうみたいだね、」
貴「もう!征ちゃん!遅い!」
赤「そうだね。ごめんよA」
貴「なら、いいよー」
紫「そんなことよりもさ〜
早く食べようよ〜、もうお腹空いてるんだからさ〜」
敦は我慢が出来ないのか?
今もお菓子を食べてるぞ・・・・・
青「おい!紫原!
そんなに食ってたら、せっかくバイキングなのにそんなに食えねぇぞ。」
大輝の言う通りだな
紫「はっ?
んな訳ねぇ〜し!峰ちんよりも食べれるし」
青「そんなに食ってるお前よりも
俺の方が食えるからな」
そんなことで争わなくても大丈夫だ…
貴「何言ってるの?
私が一番食べれるんだから!」
おい、なんでここでAが入って来るんだ?
紫「女のAちんに負ける訳ねぇ〜じゃん」
青「おう!
よし!3人で競争すっぞ!」
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なんてことがあり、10分間ずっと食べてる…
店員から白い目で見られる程に…
黄「もう、俺らは食べなくてもいいんじゃないッスか?」
緑「ふん。
そんなことはどうでもいいのだよ。
ただ一緒にいて不愉快なのだよ。」
黄「えっ?
それはAっちも入ってるんスか?」
緑「はっ、バカめ!
Aは綺麗に食べており、
食べ合わせもしっかりしているからな
それに比べて、青峰と紫原は、なんとも言えないのだよ」
まあ、見ていてこっちが食欲をなくすような
組み合わせで2人は食べているからな…
桃「それにしても、この勝負の勝ち負けって
どうやって決めるのかな?」
確かにどうするんだろうな?
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すみれ(プロフ) - めっちゃ続きが気になります!更新頑張ってくださいね! (2015年2月10日 15時) (レス) id: c3e470bad2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:カラメル | 作成日時:2014年7月30日 17時