4話 ページ5
「さあ、女の子たち。先に存分入るがいい」
ワイワイきゃあきゃあと女湯に行く女子達ん他所に外に出ようとする清次たち
夜なら妖怪の主に会えるというのだ
リクオが急いで止めるも知ったこっちゃない
「どうしても行くなら僕も行く!」
「でしたら私も行きます!!!!!」
(つらら!!?)(若を危ない目には合わせられません!)
まさか着いてくるとは思っておらず結局一緒に回ることになった
「あーー♡来てよかったァ〜」
さっすが清次くん!一生ついてく〜と巻が言うと「現金すぎるよ〜」と夏実
その2人を他所に考え事をしていたカナ
「なんでメガネかけてるのにアレ見えたんだろ...」とか「メガネかけてから変わったよね...」など色々なことを考えていた中
「あれ?つららちゃんは?」
すかさず2人で抜け出したのではと考え私もう出るね!と一言
それが正解だったのだろうか...外には何体もの巨大な妖怪が迫っていた
「いい具合に別れたね...」
「馬頭...大丈夫?」
Aがコソッと馬頭丸に話すとにっこり笑って大丈夫だよと話した
「いい?Aは雪や霧などを出すだけでいい。そしてこのうし鬼から降りないこと!!」
「う、うん」
Aは牛鬼の命令で馬頭丸と一緒に行動をすることになった
「あとは僕がなんとかするから危険と思ったら逃げるんだよ」
返事は?と言われ、はい!と返した
「じゃあ...やろうか」
171人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「アニメ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
☆Nami☆ - 牛頭丸が良いと思います! (2019年4月6日 1時) (レス) id: 81e23f1292 (このIDを非表示/違反報告)
吹雪夏海 - 鼓星さん» ありがとうございます! (2019年3月4日 23時) (レス) id: 60a927c32c (このIDを非表示/違反報告)
鼓星 - 牛頭丸 (2019年3月1日 23時) (レス) id: 4e18eb5fcf (このIDを非表示/違反報告)
吹雪夏海 - 今のところ、オチなしと馬頭丸です。また他のとこでも投票を行ってますのでもしご希望に沿わないオチになりましたら申し訳ないです汗 (2019年2月11日 0時) (レス) id: b60bb44552 (このIDを非表示/違反報告)
吹雪夏海 - 珱夢さん» ありがとうございます! (2019年2月11日 0時) (レス) id: b60bb44552 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:吹雪夏海 | 作成日時:2018年10月15日 12時