麗柱は超美人。

八輪の花 ページ9

Aside




「A…、、何故黙って長期任務なんかに行ったんだ？？半年間の間、どれだけ俺が心配したと思っている。」



そう言って冨岡様は私を睨み付けた。



『…ごめんなさいｯｯ冨岡様、本当にごめんなさいｯ』




自然と謝罪の言葉が出ていた。





全身が震えている…。





「………



名前で呼べと言っているだろう!!!!
お前はそんなことも半年の間で忘れてしまったのか!!!!!!」



冨岡様が青筋を立てて私を怒鳴る。





そして、富岡様の片手が私の頬をなぞり…
そして接物をした。





『やｯｯ…やだ…ﾝｯ……あｯ…ゆるしてぇくだ…ﾀﾞﾒ』








どんどん深くなっていく








『ﾝｯ…やだｧ…ぎぃ…ｱｯ……ゆう…ﾝｯ』









…そう言うとやっと離れてくれた






も…もう体がキツイ。。休ませて……









…ﾄﾞｻｯ









え？何？？何が起きたの、、？






視界が反転して気付けば…



体をベットに倒され、服を脱がされていた。







『…ｯｯ嫌ですそれはお止め下さい…!!、、お願いしますどうか……何でもします!!!だからそれだけはｯ…!!!!!』





涙が頬を沢山伝っていく。






「これはお前への仕置きだ。」





そう言って私の鎖骨にキスマークを付けた






これが彼の開始の合図だと理解した時には既に、私は裸に近い状態だった。





「綺麗だ……」









…彼は私の耳元でそう呟いた。









それからのことはよく覚えていない。

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