神楽舞ってたところにたまたまゲーム実況者さんが居たらしいです

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『ボッチで此処は辛いな……』

シャンシャンシャンシャン……

てーてーてー………(浦安の舞の最後の部分(?))

『すご…………』

モブ「したで焼き鳥してるけどいる人ー」
『あ、焼き鳥欲しいです!』
「…」
『したまで案内してくれるの?』
「(ｺｸ」
『ありがと!』

『え、川に近いんだけど……?
あっちじゃ……ない…?』
「こっち。
秘密基地で焼いてる。
あいつら知らない。
勝手にやいてるだけ。
てか、あいつら旅行できただけの奴ら。
俺らはここに住んでて、そこから洞窟に秘密基地作った。
此処は木城町。
田舎。
何にもない。

だから、俺が、俺らが、何かを作り出そうって。
あそこで考えてんの。」
『凄いね…、！』
「別に。
お兄さんも付いてきて。
早くしないと。
満潮になる。
あそこには水は入らないし、居住スペースもある
共有スペースももちろん
トイレとかも普通に。
自分たちで。
お風呂は、石を堅く積み上げるの頑張って、作った。
そこに海水を濾過させた水をたくさん保存してる倉庫があるからそこから水とってきて、汲み入れて、薪を焚いてお風呂にしてる」

付いた先は結構ハイテクでした
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NO夢主
NOパクリ
エセ関西弁執筆状態：連載中