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4話。 ページ5
Asaid
どうやら私が殺しに向かうのは1週間後らしい。その間に準備をしてもらいたい、だとか。
イリーナ先生は明日向かうと聞いた。
...私が居なくてもいいのではないのか、なんて思うがあのタk、殺さんはそれほど強いのだろう。
準備か、とりあえず学校の方に放課後のプロデュースが少なくなると言っておこう、そして肝心の暗殺の仕方はどうしようか。
貴「...色仕掛けとか、効くのかな?」
やっぱり情報がないとどうにもならない。
イリーナ先生に明後日にでも連絡を入れて聞こう。
********************
イリーナsaid
明日、あのタコを殺しに行く。
Aが来週殺しに来ると言っていたが、そんな暇はないだろう、策は万全だ。
何よりAは殺したがらない。
だから、あの子のためにも、私が殺そうじゃない。
たった一人の弟子なんだから。
イ「...終わったら久々に連絡しようかしら。」
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作者名:愛紗 | 作成日時:2018年1月15日 22時