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2018.12/30 0:50 総合30位ありがとうございます。
1時間で7位も上がるとは………感謝ですm(*_ _)m
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Side銃兎
仕事中、実はAの存在をアイツらに伝えていた
いや、何ヶ月か前にも夢に出た時に話した。
流石に俺の目の前に現れたとなれば、
どうやら左馬刻も笑ってはいられないようだ
車の中で左馬刻を待つと、理鶯も連れてきやがった
銃兎「何故理鶯もいるんだ。」
2人が乗ることを確認すると、直ぐに車を出す
理鶯「銃兎が惚れた女性を、小官も見て見たくてな」
左馬刻「悪徳警官の夢にまで踏み込んだ女だろ?」
口角を上げ、窓の外を眺める左馬刻
銃兎「ﾁｯ…勘違いしている様だが、俺はアイツに惚れて無い。
領土バトルの時に俺は家を空ける。
恐らくライブ放送されるだろう。
その時に俺がどんな奴とチームなのかってのを
Aには知っておいて欲しいからお前らを呼んだ。」
後ろの席から「惚れたのでは無いのか」という声が飛んでくる
………知るかよ。つーか、自分でも分からねぇんだよ
銃兎「話した通り、Aはこの社会の知識はゼロだ」
左馬刻「女だからって初見からクソ扱いしねぇよ」
1度、俺を見たあと再び外を見つめる左馬刻
口には煙草が加えられていた
理鶯「いきなり小官達を見て驚きはしないか」
銃兎「彼女は天然かつ、鈍感です。
なにかの感の鋭さを除けば…ですが。
目覚めた時、私の服を着ていたのですが
何の抵抗も見せませんでしたし、
決定的に言えるのは、
男性に対する態度が大きくないことですね。
署に連れ行った時、男性をみて頭を下げていますから」
左馬刻の方から「ビビってるだけだろダボが」と声が聞こえ
銃兎「だから、そうじゃねぇっつってんだろ!!」
怒りに身を任せ、怒鳴り散らす
理鶯の「……腹が減っているのか？」という質問に
瞬時に「いいえ。」と答える。
家に着き、車を停める
銃兎「Aにしっかり説明して来るから待ってろ」
と言い捨て、とりあえず家に入る
………まぁ無理だと言っても、
あの二人なら上がってくるだろう
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赤憑 和(プロフ) - りんごタルトさん» ありがとうございます!落ち着いたらまた更新を再開しますので、これからも応援宜しく御願いします!!m(*_ _)m (2019年1月6日 20時) (
レス) id: 056236401c (このIDを非表示/違反報告)
赤憑 和(プロフ) - 黒芭さん» ありがとうございます!!先輩だ〜!!頑張ります!! (2019年1月6日 20時) (レス) id: 056236401c (このIDを非表示/違反報告)
りんごタルト - 素敵な作品をありがとうございます。いつも、楽しみにしています。作品の続きも気になりますが、進路を第一に優先し、お体に気をつけてください、応援しています。 (2019年1月6日 16時) (レス) id: 03cc37cc4d (このIDを非表示/違反報告)
黒芭(プロフ) - 私は実技試験がデッサンでしたが平面は得意じゃなく立体にできませんでしたが、そんな私でも一年前に合格したので赤憑さんなら大丈夫ですよ! 受験頑張ってください!更新楽しみにしてます(*´∀｀) (2019年1月6日 16時) (レス) id: 7a66c03551 (このIDを非表示/違反報告)
赤憑 和(プロフ) - Kuonさん» わぁ!コメントありがとうございます!!同士ですね!!ありがとうございます!!両者共々頑張ります…!!!((｡´･ω･)｡ (2019年1月1日 21時) (レス) id: 056236401c (このIDを非表示/違反報告)
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