【黒バス・デュラララ！！】どうやら私は帝光中学に転校する様です((

22話！！ ページ28

桃「いいよ！あのね…………


______________



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_____」



貴方「へぇ…あいつ等凄いんだなー」


桃「うん！皆凄いんだよ！！」


なんかさつき嬉しそう…


桃「けどしいていえば最近青峰君が心配かな？…」



貴方「ん？馬鹿だから？」


桃「違う違うwwwいや…最近青峰君才能が

皆よりもある？っていうか皆青峰君においつけないの…」




貴方「………そんな事ほどつまらないものはないよね」


静雄も特別とか嫌いだしなーって関係ないかwwww

他の人よりずれてるのが不安になるのかな？

え？違うかな？


桃「青峰君自信はまだ皆がおいついていけないの

気づいてないみたい…

けどいつか伝えなきゃいけないのかな…」


悲しそうな顔……そんな顔しないで…


……………よし。こういうのは色々な人に相談

してみれば考え方の視野が広がるかも…


皆が幸せになる方法考えたいし！


とりあえずメール送るか

帝人と紀田と杏里と…オタク等にも送るか…あと

静雄もーーー臨也は却下かな(＾ω＾)



貴方「私の友達も辛い思いしてる人たくさんいるから

相談してみるwwww役にたてるか分かんないけどね;」


桃「いいや！逆に助かるよ！ありがとうっ」


そうそうさつきには笑顔が似合う。


………よし！！青峰君をどうにかして不幸な

道に進まないようにしよう作戦じゃああああ！！！


てか周りがついていけないってどんだけ強いんだよ(笑)


実際……………解決作はっきり言ってないと思う


だって？強くて周りがついていけないて青峰が

つまらない思いをする事が嫌なんでしょ？


周りも強くすればいいって無理な話だし？


だからといって青峰君が手加減しろっていったら

それこそつまんない。

だから私はとりあえず“つまらない思いをせない


事を頑張ろうと思うんだ

大事な事→←21話！！

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