占いツクール
検索窓
今日:2 hit、昨日:3 hit、合計:12,482 hit

澪vs優 止めることと戦うこと ページ18

「私は…あなたを止める!そう…爛と約束したから!」


戦う舞台は空中
優は様々な方向から矢を連射
だが澪はバリアを張り防御する


「まだ爛はそんなことを言ってるのね
しかも敵のはずがこんなに仲良くなって…

まっ…私には関係ないけど」


そう…所詮裏切り者と偽者がいるこんな世界はもう用無し

早くtimeのカードで時間を巻き戻したいのだが…


「逃がさない!」


「くっ……!」


優が戦いを挑んできたおかげで実行出来ずにいた

まあ…こいつを倒してからでも遅くはない…

どうせあとの2人は戦えないし



そんなことを思いながら澪は攻撃のパワーチャージを行っていた

右手にはどす黒いエネルギー弾を、左手には渦巻く黒い炎が優を迎え撃とうとしていた



もしかしてあの炎は……爛の?

爛のカード フレイムを取り込んだ、と言っていたし…

優は澪の言葉を思い出していた




その間にも澪は攻撃の準備を着着と進める

相手をすると言ってもこのまま戦い続けたらロストギアの悪影響が出てしまうため少ない攻撃数で多くダメージを与えたいのが澪としては最善の方法


一方、フューチャーフォームの優は攻撃力など上がっているが基本攻撃は変わらず弓矢なので戦いやすいのが特徴



「じゃあ今回は…世界を壊す代わりにこいつの相手をしてやるかあ!」



「……っ?!」

澪のその言葉と共に放たれた黒い炎とエネルギー弾は優に直撃した


…かに思われた





「同じ手は効かない!」



このままでは輝達も巻き沿いになってしまう

そう思った優は弓を引き矢にエネルギーを集めその威力で防御、攻撃をしようと考えたのだ



「なっ?!くっ……」


悔しそうにする澪に構わず



「これで!

どうだああああああああーーーーーー!」



矢と溜め込んだエメラルドグリーンのエネルギーが澪に襲いかかる



「こんなものに……私は!!

…っが?!」




残った力でギリギリ防御するがロストギアのリスクも同時に背負っている澪にはキツい状況が続いていた



そして互いの力が鬩ぎ合い空中で爆発


爆煙が消えた頃には、澪も優も傷だらけで翼で宙に浮いている状態だった



「ゼェ………ハァ……」



「あの…聞きたいことがあるの」


優が呼吸を整えながら尋ねる


「どうして…そこまで輝を?

そこまでして…生き返らせたい理由は…何?」


その問いに返ってきたのは



「あんた達に何が分かるの……


私の…私達の何が分かるって言うのよ!!」


澪の渇いた叫びだった

澪の“叫び”→←その真実はどこまで残酷なのか



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.3/10 (14 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
設定キーワード:オリキュア , プリキュア   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ニチアサ大好き(プロフ) - そうですね、ハマったこともあり参考にしたかもしれません (2019年1月31日 20時) (レス) id: 4a4d7842a1 (このIDを非表示/違反報告)
シャルア - まどマギ要素少し入ってません? (2019年1月31日 14時) (レス) id: bb95bf8c78 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ニチアサ大好き | 作成日時:2016年6月13日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。