銀魂〜万事屋ここにあり〜

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天人「あスマンやりたくてもできへんかったんかイ」









貴方(谷間…)









Aは自分の胸を見るともう既に谷間ができるほど胸は大きかった









天人「まァエエわ！！次実技！！

パンツを脱ぎ捨ていよいよシャブシャブじゃー！！

どないした！？はよ脱がんかイ！！

今さら怖気づいたところで遅いゆーねん！！」









天人はお妙の腕をつかみ無理矢理脱がそうとするがその腕を掴んだのはAだった









貴方「女の子に乱暴はダメですよ天人さん」









声は優しいものの腕の力は半端なくギシギシと骨の音がなっていた









天人「なっ…だ…だったらあんたが先じゃ」









貴方「えぇいいでしょう」









Aはニコッと笑い自分の腰に手を当てた









すると外からゴゴゴゴゴっと音がすると共にその主は船に突撃した









客達が騒ぐ中役人が来たと思われたが現れたのは…









銀時「どーも万事屋でーすA無事かー」









新八「姉上ェ！！まだパンツはいてますか！！」









貴方「タイミングバッチリだよ銀時私は無事よ

ちなみにお妙ちゃんもね」









お妙「…新ちゃん！！」









Aは親指をぐっとたてそういうと銀時はデレっと顔を歪める









天人「おのねら何さらしてくれとんじゃー！！」









新八「姉上返してもらいに来た」









天人「アホかァァ！！どいつもこいつも

もう遅いゆーのわからんかァ！！

新八お前こんな真似さらして

道場タダですまんで！！」









新八「道場なんてしったこっちゃないね

俺は姉上がいつも笑ってる道場が好きなんだ

姉上の泣き顔見るくらいなら

あんな道場いらない」









新八の言葉にお妙は新ちゃんと声を漏らす









天人「ボケかァァ！！

たった2人で何できるゆーねん！！

いてもつたらァ！！」









銀時「オイ俺がひきつけといてやるから

てめーは脱出ボッドでも探して逃げろ」









新八「あんたは！？」









銀時「てめーは姉ちゃん護ることだけ考えろや

俺は俺の護りてェもん護る」









貴方「新八君？お妙ちゃん、二人は逃げて」

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