番外編6 ページ24
報告するとシズネさんが一時フリーズ。そしてめっちゃ叫んで「綱手様に報告!」って走っていったね笑
その後すぐに里中に私の妊娠が広まって......やっとこの間おさまったもんね。
でも、仕事は無理のない範囲でということで診察してまーす!笑
『はい、終わったよ』
「ありがと!先生!」
今日も一日無事に終了し....パックン「A」
『パックン!』
カカシさんの忍犬パックン。お迎えかな?
パックン「すぐに来てくれ」
??
パックンに付いていくと火影室のある建物の地下...ここに何が?
『カカシさん?』
カカシ「A」
『その人たちは?』
カカシ「ちょっと厄介なことになってね」
イノ「はっ!!」
いの?汗がすごい。
サクラ「いの!」
サクラが叫ぶといのとアオバが倒れる。
『スズメ!コウ!』
スズメ「はい!」
コウ「はい!」
連れてきていた2人を呼ぶ。
カカシ「用意周到。さすが」
『パックンが深刻な顔をしていたからね』
いのとアオバはとりあえずは大丈夫だけど、
『何日か入院して様子を見る。サイ、鳥獣戯画で運んでくれる?私がみるから』
サイ「はい」
サイに鳥獣戯画で運ばせる
カカシ「無理しないでよ」
『大丈夫。』
カカシさんが心配そうな顔でこちらを見てくる。ほんとに心配してくれてるからね
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作者名:プーリー | 作成日時:2019年10月5日 17時