2話 ページ4
ﾋﾅﾀ「おめでとうございます！」
ｶｶｼ「さすがサスケの娘ってだけあるね」
6代目とヒナタさんまで....
ﾎﾞﾙﾄ「A姉ちゃん！上忍おめでとうだってばよ」
ボルト...
『ありがとうございます(*^^*)』
たくさんの人に祝われとても楽しかった。
____
『おやすみなさい』
ｻｸﾗ「おやすみ〜」
ｻﾗﾀﾞ「おやすみ！」
まだ7代目家族と6代目はいる。でも私は明日が早いため早めに寝ることに。
ﾊﾟﾀﾝｯ...
『ふぅ...』
さっきまで笑顔だった顔から笑顔が消える。
本当は上忍になんてなりたくない。
お父さんのように写輪眼がなくて、お母さんのように怪力もない。そんな私が上忍になんて....でも、裏切られないから....
『寝よう』
明日はやることが沢山ある。だからね((ｺﾝｺﾝ
『お母さん？なにかあ...お...父さん..』
ｻｽｹ「上忍になったそうだな」
『え？あ、う、うん』
( ´･_･`)ノﾎﾟﾝｯ
え....
ｻｽｹ「さすが俺の娘だ」
お父さんが私の頭を撫でてくれる。
昔からお父さんに頭を撫でられるのが好きだった。暖かくて..でも、それがなんでかわかんなくて....でもすごく安心するんだ。
『お父さん...まさか、お母さんに言われて帰ってきたの？』
ｻｽｹ「いや、報告してきたのはナルトだ」
7代目...
ｻｽｹ「もう寝るんだろ」
『あ、うん。おやすみ』
ｻｽｹ「あぁ」
ベットに戻る。
ねむい.....寝てしまおう
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作者名：プーリー | 作成日時：2019年9月3日 0時
