私の第2の人生 (ページ24)

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六十八ノ巻ページ24

___翌日

今日は紅さんの検診について行くことになってる。

『おはようございます』

紅「あら、おはよう(*^^*)相変わらず早いのね」

『だって楽しみですから(*^^*)』

アスマさんに託された命。守らなくちゃ...

『まだシカマル来るんですか？』

紅「任務がない時とかはほとんど。ったく、アスマも心配性すぎなのよ」

そう言いながらも嬉しそうな紅さん。
シカマルもミライが生まれるの楽しみにしているもんね。

__検診が終わり帰ろうと出た時...『あ！』

ナルトとシカマルだ。

ﾅﾙﾄ「えっ！？紅先生っ...焼肉食いすぎて病院かよ！！チョウジ以上じゃん腹！！」

こいつ(^ω^#)

ｼｶﾏﾙ「お子さんだを肉じゃねェ、つーかめんどくせーなやっぱりお前は」

うん、それには納得。

紅「シカマル、また来たの？毎回ここに来るのやめなさい」

『そーよ。任務が疎かになったらどうするの？それに休日は私もいるから』

ﾅﾙﾄ「ん？ってことは...まさか、A先生も！」

ｺﾞﾝｯ!!

『んなわけないでしょーが(ꐦ°᷄д°᷅)』

ﾅﾙﾄ「い...いてぇ!!だ、だって！この間病院でカカシ先生とだきあってたじゃんかよ！」

なっ！！....あー(^^;)

紅「ゆっくり聞きましょうか？A」

あ...えっとぉ...

____それから3日間、紅さんの家に泊まり込み、事情聴取と言うなの女子会をした。
たくさんアスマさんの話も聞いた。愛されていたんだと改めて思った。

紅「それで((ﾄﾞﾝｯ!!

！

『なにごと...』

あの煙...まさか！

『口寄せ！』

ラヴィを口寄せる。ラヴィは私のチャクラを吸って、大きくなり成犬となった。

『ラヴィ、紅さんを連れて避難場所へ！急いで』

紅「何が起きてるの！」

『大丈夫です。紅さん。いって！』

ﾗｳﾞｨ「乗れ、紅！」

紅さんを行かせる。暁....ついに来た。