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六十六ノ巻 ページ22

カカシ「よし...みんな、さっさと終わらせよう」


ヤマト「フォーメーションBでいくよ、みん((『まって』


全「「!」」


『ここは私に任せてください。』


ヤマト「なにを言ってるんだ!」



?「そうですねぇ...ボクもあなたとお話がしてみたい。」


のった!


カカシ「....A、死ぬなよ」



『えぇ。ラヴィを頼みます』



___みんなが行ったあと、降りてきた。


?「ボクの正体をご存知で?」



『その喋り方やめたら?』



?「....面白くない」


面白くなくて結構よ。


『あなたはカカシさんを恨んでいるの?』



?「?どういうことだ?」



『あなたは目の前で大切な人を殺された。それを恨んでいるんじゃないの?』



そう言うと面を外し始めた。


?「まさか...そこまで知ってるとはな。娘、名をなんという」



『Aよ。うちはオビト』



オビト「オレの名前を知っていたか」



もちろん。マンガで沢山見たからね。



オビト「どうだA、オレと一緒に来ないか?」



その返事は決まってる。



『Noよ』



オビト「ふぅ....しかたない。お前とはまた戦えそうだ」



『そうね...』



この先あなたがどうなるかも分かっている。だけど、



『カカシさんはあなたを親友だと思っているから』



オビト「!.....フッ...笑わせるな。」



そう言って去っていった。

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作者名:プーリー | 作成日時:2019年11月3日 14時

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