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四十七ノ巻 ページ3

自「ぃ...っだぁぁぁ!お前、ワシを誰だと思っておるんじゃ!」



『ど変態ジジイ!!』



自「お前...綱手に似てきたのぉ」



ふんっ(..•˘ ̯˘•..)



カカシ「A、お前どっかに向かってたんじゃないのか?」



あ!



『忘れてた!ナルト!また後でね』



ナルト「おう!」



急げ急げ〜!!



____


受付「じゃあ、これが____で、こっちが....ですね!」



『ありがとうございます!』



受付で薬をもらって急いで火影室へ



『師匠持ってきました!』



綱「おぉ!ありがとう。A、今から演習所へ向かってくれ」



?演習所?....あ!



綱「お前も7班の上忍補佐だろ」



『はい!』



___たしかナルトたちが使ってた演習所って....あった!


『お疲れのようですね』



カカシ「いやぁ...はしゃぎすぎたよね」



カカシさんすごい疲れてるな。



カカシ「医療忍術でチャチャッと回復させてくれたりは((『しません(*^^*)』ですよね〜」



だってしちゃったら意味ないもーん。



カカシ「....!来たな」



ガサッ!



ナルトとサクラが草むらから出てくる。
ここで確か...ね?


ナルト「いくぜカカシ先生!イチャイチャタクティクスの最後のオチはァ!実は主人公がァ....」



おぉ!


チリン


カカシ「あ」


ナルト「へへ、忍者は裏の裏を読むべし」



サクラ「ねっ先生!」



おぉ!いい場面見れちゃった〜(*^^*)



『はい、お疲れ様です。』



私はカカシさんの回復をさせる。



カカシ「まさかそこまで成長してるなんてね」



『なんか、おじいちゃんみたいですよ?』


カカシ「まだオレ28よ?」


しーらないσ(>д<*)


____


カカシ「いや〜〜しかし、お前らも強くなったねェ。まさか本当に鈴を取られちゃうとはねェ」



ナルト「へへ!オレってばカカシ先生追い越しいちゃったかもよ」



サクラ「何言ってんのよ!エラそーに」



ふふ(*^^*)


カカシ「フフ...ま、でもなんだ。オレだってまだまだ若いからな。このあいだも...あるスゴ〜い新術を開発したんだか、それが(( グゥ〜



ナルト「あ!そうだ!まだ帰ってきて一楽ラーメン行ってねーってばよ!」


サクラ「あー!私も昨日からの演習でちょっとペコペコォ〜」



カカシ「・・・」



どんまいカカシさん笑


『じゃ!私は帰るね。』


ナルト「えー。A先生も一緒に行こうってばよ!」


『残念(*^^*)やる事あるのよ!じゃあね!』



よし!修行だ!

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作者名:プーリー | 作成日時:2019年11月3日 14時

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