四十六ノ巻 ページ2
あれから2年がたった。
『師匠!仕事してください!!』
綱「うるさいなぁ、わかっておる!」
私は師匠の元でまだ修行を続けていた。というか、なぜかシズネさんと一緒に火影補佐してるんだけど(^^;)
サクラ「A先生!この薬なんですけど」
『ん?あ、それなら奈良家の秘薬の書に書いてあったよ。』
サクラ「分かりました!ありがとうございます」
私の記憶力は何故かしら上がりました笑
なので、薬品とかほぼ覚えちゃった(๑>•̀๑)
綱「A、使いを頼む。」
『分かりました』
この薬品は病院にしかないか....さて行きますか!
『♪♪〜〜』
これ終わったらウルフと一緒に修行しよ((?「A先生?」....?
『....!』
後ろにいた見た事のある金髪。
『ナルト....なの?』
ナルト「おう!久しぶりだってばよ(*^^*)」
ナルトだった。
『おお...きくなったね』
ナルト「そうか?ん〜でも確かにA先生、オレより小さいってばよ」
いや、そりゃそうだろ笑
『あ!ちょっと待ってね。口寄せ!』
ウルフ「なんだ、ナルトか?」
ナルト「おう!....ってお前誰だ?」
ヘ(__ヘ)コケッ
『し、知らなかった!?』
ナルト「あったことないってばよ」
あれ〜(^^;)そうだっけなぁ?
『まぁいいや。ウルフ、綱手様にナルトの帰還を知らせて』
ウルフ「了解した」
ウルフに向かわせてナルトと喋る。
『強くなったの?』
ナルト「当たり前だってばよ!A先生は?」
『そこそこね笑』
ナルト「じゃあ早速手合わせをし((カカシ「でかくなったな、ナルト」
!
カカシ「よっ!」
ナルト「カカシ先生!」
『カカシさん!』
またイチャイチャパラダイスを....じゃない!今回はイチャイチャバイオレンスだ!....ってそーじゃなくて!
『えろ本読むんじゃねぇ〜!』
ドスッ!!
カカシ「ぐ....ぃ..」
ナルト「うわぁ....あ!そだそだカカシ先生にプレゼントあるんだってばよ」
ナルトがカカシさんにプレゼント??
ナルト「はい!これだってばよ」
カカシ「なにィ!お前....こ...これは...」
ナルトが出したのは...本?
『なにあれ?』
自「まだ世間に出ていないワシの新作じゃ」
新作...ってことは..
『イチャイチャシリーズ...』
自「お、お前も読むか?」
ドカンッ!!
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作者名:プーリー | 作成日時:2019年11月3日 14時