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光の世界を知ってしまった。もう、あちら側に戻る気はない。その決意に、アイスブルーの瞳が捉える。





「 光じゃなくて、僕の隣に立つ気はない? 」

「 相棒は、一星くんだけ。」




選んだ道、照らしていて。怖いなら、大丈夫。
青い星と銀色の月は二つで一つ。月と星は、永遠に輝き続ける。









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なんと、私は作品にハマったという有難い読者様からイラストが届いたので、此方に貼らせていただきます。


http://uranai.nosv.org/uploader/common/e/0/6/e06dea2a4b87568b56c66a252437b79d.png

http://uranai.nosv.org/uploader/common/c/b/5/cb56d91c4977957d56dd7d04ff1ecbf2.png


このイラストも、とても上手で惚れ惚れしてしまいます。

http://uranai.nosv.org/uploader/common/6/d/b/6dbc3a9c4bb3d2f3712075cff0213f17.jpg









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オリオンの刻印にはまりました。というより、一星くんや推しキャラとの小説を書きたかったんです。
チキンカツです、ワザとの低評価や悪質なコメントは辞めてください。

応援してくれる評価やコメントは大歓迎ですっ!!









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作者名:チキンカツ | 作成日時:2019年4月21日 22時

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