【黒バス】狂喜〜愛〜【黄瀬涼太】

狂愛_7 ページ9

ちょうどその時、チャイムがなった


貴方「ありがとう。もう大丈夫だから、黒子くんは授業に出て？今日、最後の授業だよ？」


時計をみれば、もう最後の授業が始まる時間を時計の針はさしていた


黒子「僕、今日はもう出ません。もともと体調が悪かったので...」




そのあと、なんだか気まずく話しづらい空気が漂った


。




。




。

言えるわけがない

一緒に居たかったからサボる。
なんて...



僕だって、Aさんのことが好きだったんですから


だからなおさら気になるんだ

あの首の傷



あれは、刃物で切った切り傷と...
噛み付いたあとだった


それに、左頬にも...

少しあざっぽいのができていた




きっとあれは、黄瀬くんが原因なんでしょう


この頃、彼の様子は少し変だ

いつも何かにイラついている




そんな感じだった


＿＿＿相談してくれれば、そのことに関して話ができるんですけどね


きっと、僕から割り込むことは許されないんですよね...?


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

何かすごいことなってます！！


ちょっと... 猛！！！！！！←

私嬉しすぎました！



もう、こーーーーんななってます←(どんな？)


すごいです！！


これも、菜ノ花さんと、読んでくださった方々のおかげです！！

ありがとうございます！

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