【黒バス】狂喜〜愛〜【黄瀬涼太】

狂愛_26 ページ28

黄瀬「そうっスか!!」


涼太は私に笑顔を見せてから部屋をでていく


貴方「良かった…」

本当は学校に行きたい…
皆と話したいし勉強もしたい



何より日の光を浴びたい





私はため息をついた









黄瀬「Aっち!!」


上から戻ってきたであろう涼太が私を呼ぶ

私は振り替える



貴方「な――。」



ｶﾞﾂ



貴方「ああ"」

自分の声だとは思えない声がでる

涼太の手に握られていたのは何かの棒

その棒についている赤い液体は紛れもなく私の…




黄瀬「友達とはなさない？

Aっちはその約束守ったことすらないっスよね？」



涼太の顔があの表情にかわる


私を殴る時の…







貴方「だから…学校には行きたく―。」

私がいいかけた瞬間

またあの痛みがはしる







黄瀬「俺は別に"学校"に行きたいっスか？なんて聞いてないんだけど。」


涼太の言葉を思い出す…





"ねぇAっち、ここから出たいって思わないんすか？"




貴方「あ…」


涼太は"学校"なんて一言も言ってない



黄瀬「本当は行きたいんでしょ？誰と話すの？
青峰っち？
緑間っち？


それとも…









黒子っち？」




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はい。また中途半端なところで終わるという…(´・д・｀)

私の携帯の関係で
そろそろ続編にいかないといけない…

パソコンから書こうかな？
ニセキリさんは何話までかけますか？

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