【黒バス】狂喜〜愛〜【黄瀬涼太】

狂愛_24 ページ26

俺は部活が終わるとすぐに家に帰り、Aっちの様子をみるため部屋に行く


そっとドアを開き中に入る


黄瀬「Aっち？」


返事はない
近づくとAっちが寝ていた


朝からずっと寝ていたのだろうか
部屋には俺が朝用意したご飯が形をかえずそのまま残っていたから


きっとすごく疲れているんだ



俺はAっちの頬を少しだけ撫でた
柔らかくてすべすべの感触


貴方「ん…」




黄瀬「あ…」




起きてしまった？
俺はAっちの顔をみたがすぐに安心したように眠りにつく



それをみて俺は微笑んだ





朝ごはんがのっているおぼんをもち部屋をでていこうとした









。









。









。


貴方「りょ、た…ごめん…ね」

その言葉に振り替える
Aっちは目から涙を流していた


寝言…



俺はもう1度Aっちの方にいき
頬に軽くキスをした



黄瀬「謝るのは俺のほうっスよ…」



俺はAっちがいる部屋を後にした


ーーーーーーーーーーーーーーー
何かすげぇことに(-_-;)

こんなんで大丈夫だろうか…

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