番外編6 ページ36
山南「私ですね。」
藤堂「・・・山南さんってなんか狙って引けそうだよな。」
山南「今はそんなズルしませんよ。」
「「「今は!?」」」
山南「おや、口が滑りましたか。では、四番の人は
次に部屋に来た人に壁ドンしてください。」
(さらっと流された!)
土方「・・・俺が四番だ。(壁ドン・・・だと?)」
沖田「あっれ〜、もしかして土方さん、知らないんですかぁ?(嘲笑)」
土方「なわけねーだろ!」←とか言いながらよくわかってない人
隊士「失礼します。所司台からの手紙で・・・」
ドンッ
土方「ご苦労だったな。」←溢れる不機嫌オーラ
隊士「し、失礼しましたーっ!!!」
ダッ
貴女「・・・、クッ、ククッ・・・(顔凶悪すぎっしょ。)」
沖田「・・・プッ(なにあれ恐喝じゃん。)」
土方「わ、笑うんじゃねえっ!///////////」
山南「そうですよ。では鋼君、お手本を見せてください。」
貴女「え、でも、僕は・・・」
山南「鋼君?(ニッコリ)」
貴女「ハイ、ヤラセテイタダキマス・・・」
山崎「失礼します、報告が・・・」
ドンッ!
山崎「っ?!な、何を//////////////」
貴女「!」
スッ(二人の顔が近づいた!)
「「「!!!」」」
貴女「ちょっと怪しい気配が彷徨いてるから調べてきてくんない?(コソッ)」
山崎「っ、ああ//////////////」
ダッ!!!
貴女「うわー、速いねぇ。」
藤堂「おまっ、今、山崎と・・・っ?」
ピーン(彼女は珍しく意味を正しく察した!)
貴女「・・・さぁて、どうでしょうか?」
ベーッ
(山崎ぃ・・・(殺))
ビクッ!!(山崎は殺気を感じとった!)
貴女「次いくよ。せーの、」
「「「王様だーれだ!」」」
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朧 龍 - 50000hitいきました、ありがとうございます! (2021年12月18日 22時) (レス) id: df44173df6 (このIDを非表示/違反報告)
朧 龍 - 40000hitいきました、ありがとうございます! (2019年8月15日 2時) (レス) id: 345339f75a (このIDを非表示/違反報告)
朧 龍 - 30000hitいきました、ありがとうございます! (2018年12月17日 16時) (レス) id: ea8560f806 (このIDを非表示/違反報告)
朧 龍 - 20000hitいきました、ありがとうございます! (2018年9月2日 21時) (レス) id: bdb3c46ea6 (このIDを非表示/違反報告)
朧 龍 - 10000hitいきました、ありがとうございます! (2017年2月2日 21時) (レス) id: bdb3c46ea6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:朧 龍 | 作成日時:2016年10月31日 5時