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第3話 世も末だね ページ4

〜木の葉の国境付近〜

結界の中に1人の女性が木箱に向かい喋っていた。



〜遡ること30分前〜

スタスタ

『ふう、、、いいよ。もう、、、』


そう言うとともにポンッ!と言う音がし、封印中が解け木箱が空いた。


『さて、、、あなたは、、、だれ?』


私は結界を貼りながら問うた。


《私は[暁]のリーダーでもあり神でもあるペインだ。この度暁に招くため、ここに来た》



、、、神?暁?なんじゃそりゃ。

、、、チューニビョーなんですか?←

っていうか木箱がリーダー?

暁って、、、謎すぎでしょ。

組員も箱だったりして 笑笑


木箱が神とか 笑笑

世も末だね←



《、、、お前、いま思いっきり失礼なこと考えてただろ!》


『、、、考えてないヨゥ?』汗


《(嘘が下手にもほどがある、、、)、、、この木箱は木の葉に潜入し、お前に接触し易くするための代わりだ。これが私の本体ではない》


『あっ、そうなんですね!』安心


ま、まぁ、そうよね、、、
でも、、、なんで木箱なんだろ、、、


《(絶対また失礼なこと考えてたな、、、)》



『でも私が気づかなかったらどうしてたの?』


《それはー、、、、、お前なら絶対気づくと信用した上での決断だ。》


『つまり、、、考えてなかったと、、、』


馬鹿なんだ。


《、、、馬鹿ではない。》


『?!な、なんで私の心が、、、ま、まさか!そんな能力が?!』汗


《普通に声に出てたぞ、、、》汗


『ハハハ、、、』汗




《、、、((コホンッ! では本題に入ろう。》









なにこの中身がない会話〜!
すみません。
ほんとに作者、文才ないんですね。
お許しを〜(´;Д;`)

第4話 医療忍術者→←第2話 封印?



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作品ジャンル:恋愛
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キノコ - 面白かったです! (2018年11月15日 21時) (レス) id: 46509c50c0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:パンプキン | 作成日時:2018年11月12日 21時

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