第2話 封印? ページ3
〜部屋の前〜
『お父様、私です。』
ヒアシ「Aか。入れ。」
『はい。失礼します。』
ガラッ
ヒアシ「A。この間S級任務を1人で片付けたそうだな。よくやった。」
『ありがとうございます。』
ヒアシ「それと、、、今日母屋の前に小包が置かれてあった。A。お前宛だ」
そこには「Aへ」と大きく書かれた小包があった。
『、、、あけ、、、ますよ、、、』汗
ヒアシ「あ、あぁ、、、」汗
カサッ
ゴソゴソ
ピリリリ、、、ッ
中には封印の札が貼られた木箱があった。
『?、、、お父様。この封印術を開けるのには時間がかかるかと思われます。』
ヒアシ「ふむ。」
『そして、この木箱にはチャクラが大量に練り込まれてるゆえ、危険です。人がいない木の葉の国境付近で結界を貼り封印を解くのでしばらく家を空けてもよろしいでしょうか?』
ヒアシ「、、、よかろう」
『ありがとうございます。では、、、』
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キノコ - 面白かったです! (2018年11月15日 21時) (レス) id: 46509c50c0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:パンプキン | 作成日時:2018年11月12日 21時