検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:987 hit

第2話 封印? ページ3

〜部屋の前〜



『お父様、私です。』



ヒアシ「Aか。入れ。」



『はい。失礼します。』



ガラッ



ヒアシ「A。この間S級任務を1人で片付けたそうだな。よくやった。」



『ありがとうございます。』




ヒアシ「それと、、、今日母屋の前に小包が置かれてあった。A。お前宛だ」



そこには「Aへ」と大きく書かれた小包があった。



『、、、あけ、、、ますよ、、、』汗



ヒアシ「あ、あぁ、、、」汗




カサッ


ゴソゴソ


ピリリリ、、、ッ




中には封印の札が貼られた木箱があった。


『?、、、お父様。この封印術を開けるのには時間がかかるかと思われます。』



ヒアシ「ふむ。」



『そして、この木箱にはチャクラが大量に練り込まれてるゆえ、危険です。人がいない木の葉の国境付近で結界を貼り封印を解くのでしばらく家を空けてもよろしいでしょうか?』


ヒアシ「、、、よかろう」



『ありがとうございます。では、、、』

第3話 世も末だね→←第1話 離れてしまった心



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 5.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:ナルト , , イタチ   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

キノコ - 面白かったです! (2018年11月15日 21時) (レス) id: 46509c50c0 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:パンプキン | 作成日時:2018年11月12日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。