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8話 ページ10

リヴァイ「、、なぜだ」

『、、私は、、ウィン班の役に、、立てなかったのも、、私の特訓不足だとわかってます、、だからこそ、、人類最強とも呼ばれる貴方のもとで、、特訓したいんです』

『必ず、、!!大切な人たちを守るために、、!!強く、、なりたいんです!!!』

リヴァイ「、、いいだろう、、特訓は夜だ、いいな」

『はい!!!!』

よしっ!!!
リヴァイさんに指導してもらえる、、!!
絶対に、、皆を、、守るんだ、、!!




___夜

『ふおおおおおお!!頑張るぞ!!!』

リヴァイ「おい、てめぇ、、何分俺を待たせる気だ」

『、、え、、?』
リヴァイ「俺はお前が来る10分前に来てたぞ」

『す、すすす、、すみません!!!!リ、リヴァイさんは、、まだこの時間は忙しいのかと思い、、』

リヴァイ「ハァ、、まぁいい、、立体機動装置は準備しているな」

『はい!!』

リヴァイ「、、、なんだ、、その、、汚れは、、」

『へ?』
あ、本当だ、、汚れてる、、

リヴァイ「てめぇ、、それでも兵士か、、もっと大事に扱え、、」

『す、すみません』

リヴァイ「今から、汚れを落とせ」

『え、、!!特訓の後じゃ、、』

リヴァイ「ダメに決まってんだろ、、?さっさとやれ」

『は、はい!!!』





それから、、
リヴァイさんは、、ことごとく私の立体機動装置の汚れを見つけ、、綺麗にさせた
何度やっても「もう一度最初からやり直せ」と言われ、、、特訓できなかった泣


それで、、ちょっと反論?したら
「躾がなってねぇようだな」とか言ってくるし、、
あぁぁ、、怖かった、、すっごい速さで後ずさったよ、、


やばいやばい、、とか、、心の中ですごい思ってた



今日で、、リヴァイさんの性格が少しわかった
それは、、潔癖症、、しかも極度の、、それから、、Sが入ってる( ˙-˙ )


あー、、ほんと、、リヴァイさん、、

顔はイケメンなのにねぇ、、、
目つき悪いけど、、、


そんなことを思いながら部屋に戻ってたら

「やぁやぁ!!君がリヴァイのお気に入りだね!!」

『え?!!、、、あ!!あなたは!!』

ハンジさん、、!!!

ハンジ「ハンジ・ゾエだよーー!よろしくねー!」

『よ、、!!よろしくお願いします!!』

ハンジさん、、!!背、デカいですね!!

ハンジ「今日は特訓できなかったみたいだね!!」

『え"!!どうして、、』

ハンジ「窓から見てたんだよ!」

ま、窓から、、、

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ゆあさん(プロフ) - なつみさん» ありがとうございます!!そう言って頂けて……感激です!! (2018年11月17日 23時) (レス) id: ab5674bfc3 (このIDを非表示/違反報告)
なつみ - すごい面白くてよかったです!! (2018年11月17日 22時) (レス) id: 0caa77a812 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:僕達はエンジェル | 作成日時:2018年7月29日 13時

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