私は、調査兵団兵士です！

33話 ページ37

＿＿ﾘｳﾞｧｲside

こいつに何かを聞くのは
本当に嫌だが

ﾘｳﾞｧｲ｢おい、、クソメガネ、自覚ってなんだ？てめぇは何を言ってる｣

ﾊﾝｼﾞ｢ええー？じゃあ！リヴァイは、レイのことどう思ってるのー？｣

ﾘｳﾞｧｲ｢、、護りたい、存在だと思う、、｣

ﾊﾝｼﾞ｢じゃあ、、好き？｣

ﾘｳﾞｧｲ｢、、、わからねぇ｣

ﾘｳﾞｧｲ｢聞いていいか？｣

ﾊﾝｼﾞ｢なんだい！どんどんきなさーい！｣

ﾘｳﾞｧｲ｢、、あいつといると心臓が速く動く、、そして、、なぜか、、ずっと、頭の端にあいつがいる｣

ﾊﾝｼﾞ｢へぇー｣ﾆﾔﾆﾔ

こいつ、、何ニヤニヤしてんだ？
気持ち悪ぃ

ﾊﾝｼﾞ｢なら！もう決まってる！答えはちゃんと自分で考えてよ？｣

ﾊﾝｼﾞ｢じゃーね！｣

パタン

、、、答え、、か、、

おれは、、

あいつの事が、、好き、、なのか？



、、まだ、分からねぇな、、

今日悩んでも仕方ねぇ

明日また考えるか




＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿ﾊﾝｼﾞside

ふふんー♪

リヴァイは今ごろ頭抱えて考えてるんだろうなー！

さっさとくっつけばいいのにねぇーw


レイは既に自覚し始めたみたいだけど？

リヴァイはー、、どうなんだろうね！


明日が楽しみだ！





✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄

あああ、、ハンジさんの口調わからない、、

すみません！！！

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