23話 ページ26
__リヴァイside
、、、今コイツは確実に
おれの刈り上げている所を触りてぇとか思ってるんだろう、、、
まぁ、、触らねぇだろうけどな
『できました!』
『、、でも、リヴァイさん、私が白でいいんですか?』
リヴァイ「お前は白の方が似合う、、それにおれは黒の方が好きだからな」
すると、コイツはまた嬉しそうな顔になる
口に出して伝えるのも、、悪くねぇな
『、、、リヴァイさん!似合いますよ!』
そう言うコイツの顔を見ると
すげぇニヤニヤしてやがる、、
気持ち悪ぃ、、、
リヴァイ「何笑ってんだ、、気持ち悪ぃ」
そう言うとコイツは少し焦り
『え?!笑ってました!?』
と言った
気づいてねぇのかよ、、
リヴァイ「あぁ、、気持ち悪ぃぐれぇニヤニヤしてたぞ」
そう言うとコイツは、少しショックを受けていた
『すみませんっっ!!!』
なんて言って
次は百面相し始めた
忙しいヤツだな、、やっぱり、、
『リヴァイさん!!』
不意に呼ばれた、
『ありがとうございました!!!』
そして、、笑顔で礼を言った
コイツの顔が
ずっと脳裏にうかんで離れねぇ、、
そして、、心拍数が上がる
コイツといると
なぜかよく起こる
まだおれには、、
これが何かすらも
わからない
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ゆあさん(プロフ) - なつみさん» ありがとうございます!!そう言って頂けて……感激です!! (2018年11月17日 23時) (レス) id: ab5674bfc3 (このIDを非表示/違反報告)
なつみ - すごい面白くてよかったです!! (2018年11月17日 22時) (レス) id: 0caa77a812 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:僕達はエンジェル | 作成日時:2018年7月29日 13時