愛してるよゲームしないと出られない部屋《朔間凛月》 ページ5
※口調が行方不明になってます
※A+凛月 のみ
☆*_____*☆
目を開ける
見慣れた天井(そう!真っ白な部屋です☆)
『あれ?今度は誰なんだろ…
ドアの貼り紙見に行こっと…』
ドアの貼り紙を見ると
"愛してるよゲームをする"と書いてあった
人によっては危ねぇぞ…!?汗
?「……んん、バタバタうるさいんだけど〜?」
ほえ?りっちゃん??
『りっちゃん、さっきまで寝てたの?』
凛月「うん…アンタのせいで起きたけど」
マジでごめん…
『あのさ…愛してるよゲームしないとこの部屋から出られないんだけど、どうする?』
凛月「そんなの決まってるでしょ?
やるって選択肢しかないの!(即答)」
あ、はい笑
だと思ったよ、即答だとは思わなかったけど笑
凛月「やるよ〜…あいしてる〜」
『もう1回…』
ゆるいな…
なんでそんなに眠そうに言うんだ笑
凛月「愛してるよぉ〜」
『…もう1回』
瀬名先輩の口調真似したな今の
凛月「…A…あ、愛してる、よ…//」
名前呼び + 口元を手で隠す + 顔と目線は横
= タヒ
おい!!殺す気か!??
平然として言ってた余裕どこいった!!!
『……!?// も、もう1回…』
凛月「もう終わったでしょ笑」
『続けた方がいいのかな?って思って笑』
凛月「多分ドア開いたでしょ
A帰ろ〜 おんぶして〜」
『うん帰ろっか
りっちゃん自分で歩こうね??(威圧)』
凛月「う、うん…!自分で歩こうかなぁ、、汗
じゃあ、手繋いで帰ろ〜?」
スバルと手繋いだとか言えねぇ((
(1話を見てね☆)
二人で手を繋いで帰りました☆
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作者名:雫@杏仁豆腐 x他1人 | 作成日時:2019年4月21日 7時